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ランドが競走除外となる突然のアクシデントで始まったグランドジャンプ、 レース序盤の水濠障害、全馬綺麗飛越を見せていきます。 |
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グランドジャンプ最大のヤマ場、レッドテラーこと大生垣障害。 大竹柵も含め今年は全馬無事飛越成功でした。 |
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後半まで一団となる障害戦ではめずらしい展開で最後の可動式障害に、 先頭で逃げ込みを計るセントスティーブンを後続の14頭が追いかけますが… |
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勝ったのはオーストラリアのセントスティーブン グランドジャンプ4回目にして初めて外国馬が優勝しました。 |
表彰式のクレイグ・ソーントン騎手 「ペガサスで日本の競馬の雰囲気を知れたのが良かった」 |
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